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雨続きで走れない…久しぶりの5kmで気づいた「雨ラン」の注意点と、涼しさのありがたさ

健康・ライフスタイル
2026/09/19

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このところ、とにかく雨が続いています。朝起きて窓の外を見ると、また雨。「今日も走れないか…」とため息をつく日が多くなりました。

そんな中、先週の土曜日(9月12日)に、ようやく5km走ってきました。ところが途中で雨が降ってきて、路面が滑りやすくなっている場所もありました。

一方で、うれしい発見もありました。雨が降ると気温が下がって、むしろ走りやすくなるのです。この記事では、雨続きの中で走ってみて感じたことと、雨の日に走るときの注意点・準備をまとめます。

この記事でわかること
  • 雨続きで走れない時の気持ちの持ち方
  • 雨の日に滑りやすい場所と走り方
  • 雨で気温が下がるメリットと注意点
  • 雨ランで役立つ道具
50代ランナー
雨の日は走らないほうがいいんですか?
無理は禁物ですが、小雨なら準備と注意しだいで気持ちよく走れます。ただし雷や強い雨の日は、迷わず休みましょう。

雨続きで、なかなか走れない日々

走る習慣がついてくると、走れない日が続くのは意外とストレスです。「せっかく続けてきたのに」「体がなまってしまう」と、焦る気持ちが出てきます。

でも、雨の日に休むのは悪いことではありません。天気は自分では変えられないので、「今日は休む日」と割り切るのも立派な判断です。休んだ分、次に走れる日を楽しみにすればいいのです。

走れない日には、家でストレッチをしたり、少し歩いたりするだけでも体は軽くなります。ゼロか100かではなく、「できる範囲で動く」くらいの気持ちでいると、雨続きの時期も乗り切りやすくなります。

先週の土曜日、久しぶりに5km走ってきた

先週の土曜日は、雨の合間をぬって5km走りました。久しぶりに外を走ると、それだけで気持ちがすっきりします。

ところが途中から雨。濡れた路面には、滑りやすいところがありました。晴れの日と同じ感覚で走ると危ないなと、あらためて感じました。

それでも、走り終えたときの気分は上々。雨が続いて走れなかった分、「やっぱり走るっていいな」と思える5kmでした。

雨の日に気をつけたい、滑りやすい場所

雨の日のランニングでいちばん怖いのは、転倒です。特に次のような場所は、濡れると一気に滑りやすくなります。

雨の日に滑りやすい場所
  • マンホールのふた・金属の板
  • 横断歩道などの白線
  • タイルや石畳の歩道
  • 落ち葉の上・苔のある場所
  • 点字ブロックの上

歩幅を小さく、足の真下に着地

滑りやすい場所では、いつもより歩幅を小さくして、足を体の真下に下ろすように走ると安定します。大きく前に足を出すと、かかとから滑りやすくなります。

スピードより「無事に帰る」

雨の日はタイムや距離にこだわらないことが大切です。危なそうな場所は歩いて通る、下り坂はゆっくり。ケガをしないで帰ってくることが一番の目標です。

周りから見えやすい服装で

雨の日は薄暗く、車や自転車からランナーが見えにくくなります。明るい色のウェアや、反射材のついたものを身につけると安心です。

雨が降ると気温が下がって走りやすい

今回あらためて感じたのが、雨の日の涼しさです。雨が降ると気温が下がり、真夏の暑さの中を走るよりずっと楽に感じました。

この夏は本当に暑い日が続きました。暑い日は少し走っただけで汗だくになり、息も上がります。それに比べると、雨で気温が下がった日は体が熱くなりにくく、気持ちよく走れます。

涼しくても水分補給は忘れずに

涼しいと喉の渇きを感じにくいですが、走れば汗はかいています。走る前と後には、しっかり水分をとりましょう。

走り終わったら、すぐ着替える

雨で濡れたままでいると、今度は体が冷えてしまいます。走り終わったら早めに着替えて、温かい飲み物で体を温めるのがおすすめです。濡れたシューズは、新聞紙を詰めて乾かすと次の日も気持ちよく履けます。

50代ランナー
小雨の日でも走っていいですか?
雷や強い雨、風が強い日はやめましょう。小雨なら、滑りやすい場所に気をつけて、短めの距離から試してみてください。

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雨ランで役立つ道具

雨の日も走るなら、道具を少しそろえておくと快適さが大きく変わります。

つばのあるランニングキャップ

つばのある帽子をかぶると、雨粒が目に入りにくくなり、前が見やすくなります。

軽いランニング用ジャケット

薄手で撥水性のあるジャケットがあると、体の冷えを防げます。蒸れにくいものを選ぶと、走っている間も快適です。

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濡れた路面でも滑りにくいシューズ

靴底の溝がすり減っていると、濡れた路面で滑りやすくなります。ソールの状態を一度チェックして、グリップのしっかりしたシューズを選びましょう。

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まとめ 雨の日は「無理せず、でも楽しく」

雨続きで走れない日が多いと、つい焦ってしまいます。でも、久しぶりに走った5kmは、あらためて「走るのは気持ちいい」と感じさせてくれました。

雨の日は、滑りやすい場所に気をつけ、スピードより安全を優先すること。そして、雨で気温が下がった日は、暑い夏よりむしろ走りやすいというメリットもあります。

雨の日ランニング 3つのポイント
  • 滑りやすい場所では歩幅を小さく
  • タイムより無事に帰ることを優先
  • 走り終えたらすぐ着替えて体を温める

次の晴れ間、あるいは涼しい小雨の日に、また走りに出かけようと思います。みなさんも、天気とうまく付き合いながら、ランニングを楽しんでください。

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――― 日本語版はここまで / English version below ―――

Running in the Rain: What I Learned from My First 5 km in a While

It has been raining day after day lately. I look out the window in the morning, see the rain again, and sigh: “No run today either.”

Last Saturday (September 12), I finally went out and ran 5 km. Partway through, it started to rain, and some parts of the road became slippery.

But I also noticed something good: when it rains, the temperature drops, and running actually feels easier. Here is what I felt, plus some tips for running safely in the rain.

When the rain keeps you from running

Once running becomes a habit, a long stretch without it can be stressful. But resting on rainy days is not a failure. You cannot control the weather, so treating it as a rest day is a sensible choice. Stretching or a short walk at home can still keep your body feeling light.

My 5 km last Saturday

I ran 5 km between the showers. Just being outside again felt refreshing. Then the rain came, and some spots on the road were slippery. It reminded me not to run the same way I do on dry days. Still, I finished in a good mood, thinking, “Running really is great.”

Slippery spots to watch for

The biggest risk on rainy days is falling. Be careful on manhole covers and metal plates, painted crosswalk lines, tiles and stone pavement, fallen leaves or moss, and tactile paving. Shorten your stride and land with your feet under your body. Forget about pace — the real goal is getting home without injury. Bright or reflective clothing also helps drivers and cyclists see you.

Cooler air makes running easier

This summer was extremely hot. Compared with those days, the cooler air on a rainy day kept my body from overheating, and running felt much more comfortable. Even so, drink water before and after running, because you still sweat. Change out of wet clothes quickly so you do not get chilled, and stuff wet shoes with newspaper to dry them.

Helpful gear for rainy runs

A running cap with a brim keeps raindrops out of your eyes. A light, water-repellent jacket prevents chills. And shoes with good grip matter on wet roads — check whether your soles are worn down.

Summary: don’t push it, but enjoy it

On rainy days, watch out for slippery spots and put safety ahead of speed. And remember that cool, rainy days can actually be easier to run on than hot summer ones. I am looking forward to my next run — whether it is sunny or a cool, light drizzle.

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