30代に戻れるなら絶対にやる3つのこと|57歳会社員が本気で後悔していること

日記

2026/05/12

ノートルダム大聖堂のガーゴイル — パリの街を見守る守護者
ノートルダム大聖堂のガーゴイル|守る側として、街を見渡す存在
Photo by Pedro Lastra on Unsplash

こんにちは、gargoyle くま です。
このブログでは、57歳の会社員である僕が、ファスティングや投資、住宅ローンなど、日々の実体験を綴ってきました。

今日は少し趣向を変えて、「もし30代に戻れたら、絶対にやる3つのこと」について書きます。

なぜこの記事を書くか。
最近、両学長(リベラルアーツ大学)のお話を聞いたり、自分の同世代と話したりするなかで、「20年前にこれを知っていれば、人生がもっと楽になっていた」と思うことが、はっきりと3つあるからです。

30代の方には「まだ間に合う」と伝えたい。
40代の方には「今からでも遅くない」と伝えたい。
そして50代以上の同世代には「一緒に整えていきましょう」と伝えたい。

57歳の僕が、30代の自分にだけ伝えられる手紙のような記事です。

① NISA口座を開いて、月1万円でもいいから積み立てる

これが一番の後悔です。
僕が30代だった頃、まだNISAは存在していませんでした。でも、それを差し引いても、「投資は怖い」「自分には関係ない」と思い込んで触らなかった20年は、確実に大きな機会損失でした。

なぜ月1万円でも意味があるのか

仮に30歳から月1万円を年利5%で30年間積み立てると、元本360万円が約832万円になります。
僕が今、57歳でこの金額を「最初からあった」とすれば、住宅ローンの繰上返済も、子どもの教育費も、もっと余裕を持って判断できていたはずです。

積立額 30年後(年利5%想定) 元本との差
月1万円 約832万円 +472万円
月3万円 約2,497万円 +1,417万円
月5万円 約4,161万円 +2,361万円

※あくまでシミュレーション。元本割れリスクもあります。ただ、「やらなかった場合の機会損失」を直視することが大事です。

主要ネット証券の公式サイト

NISA口座を開設できる主なネット証券は以下の3社。どこも口座開設・維持手数料は無料、最短即日で申し込みが完了します。

証券会社 特徴 公式サイト
SBI証券 口座開設数No.1。三井住友カードで投信積立すると最大3.0%のVポイント還元。Tポイント・Pontaなど多彩なポイント連携。 公式サイト
楽天証券 楽天カード積立で楽天ポイントが貯まる。楽天市場・楽天モバイルを使う人なら経済圏のメリットが大きい。 公式サイト
マネックス証券 米国株の取扱銘柄が業界トップクラス。dカード積立で1.1%のdポイント還元、NTT・ドコモ系の人と相性◎。 公式サイト

「どこを選んでも大差ない」とよく言われますが、普段使っているクレジットカードやポイント経済圏に合わせて選ぶのが、後悔の少ない選び方です。
僕自身も、家計簿アプリと連携しやすい証券会社で口座を開いて、月に一度だけ確認するスタイルに落ち着きました。

※本セクションは情報提供を目的としたものです。投資判断は自己責任でお願いします。手数料・条件は変更されることがあるため、最新情報は各社公式サイトでご確認ください。

30代の自分に伝えたいこと

「いつか勉強してから始める」じゃなくて、「とりあえず月1万円から始めて、走りながら勉強する」。

NISA口座は、楽天証券SBI証券マネックス証券などのネット証券で無料・最短即日で開けます。
僕が今30代なら、迷わずどれかを選んで、その日のうちに申し込みます。

👉 主要ネット証券は別記事で比較する予定です(書き次第ここにリンクします)。

② 固定費(保険・通信費)を一度ぜんぶ並べて見直す

2つ目は、両学長から学んで一番効いた行動です。
僕は57歳になるまで、毎月引き落とされている固定費を「並べて比較する」ということを、ほとんどやってきませんでした。

固定費が10年で生む差

月1万円の固定費削減は、10年で120万円、30年で360万円のキャッシュを生みます。
しかも一度見直せば、その後は何もしなくても効き続ける。投資と違って元本割れもありません。確実なリターンです。

30代の自分が見直すべきだったもの

  • 大手キャリアの携帯プラン → 格安SIM(日本通信SIM、ahamo、povo、楽天モバイル、LINEMO 等)
  • 掛け捨てでない生命保険 → 必要な保障だけの掛け捨て+NISA投資
  • 住宅ローンの金利 → 借り換え・繰上返済シミュレーション
  • 使っていないサブスク → 年に1回棚卸し

個人的なおすすめ:日本通信SIM

僕がいま注目している格安SIMは 日本通信SIM です。
ドコモ回線で安定していて、月1GBで290円〜、合理的に使うなら月1,000円台で十分なプランが揃っています。
大手キャリアで月7,000〜8,000円払っていた人なら、年間6万〜7万円の固定費削減になります。

プラン例 月額 容量
合理的シンプル290 290円〜 1GB(〜10GBまで段階)
合理的みんなのプラン 1,390円 10GB+70分通話無料
合理的20GBプラン 2,178円 20GB+70分通話無料

👉 日本通信SIM 公式サイトはこちら

※料金は2026年5月時点。最新情報は公式サイトでご確認ください。

住宅ローン借り換えチェックなら:モゲチェック

住宅ローンを組んでいる人にとって、もう一つの大きな固定費が金利。
変動金利が上がり始めている今、1度はプロにシミュレーションしてもらう価値があります。
モゲチェックは、自分の年収・物件・残債を入力するだけで、複数の金融機関のローン金利を比較+借り換えメリットを試算してくれるサービスです。
利用料は完全無料、銀行に行かずにオンラインで完結します。
僕自身も変動金利の上昇に直面して、シミュレーションをしてみたところ、500万円の繰上返済で利息が127万円減る計算になり、判断材料として非常に役立ちました。

👉 モゲチェック 公式サイトはこちら

※最終判断は金融機関の窓口やFPに相談することをおすすめします。

住宅ローンについては、僕自身が変動金利の上昇に直面した話を別記事に書きました。

👉 関連記事:ファスティング中に考えた変動金利と住宅ローン

30代の自分に伝えたいこと

「もったいない」と思って渋るのは、節約じゃなくて、見ないふりをしているだけ。
一度ぜんぶ並べる。それだけで、人生のキャッシュフローが変わります。

③ 年に1回、自分の体をプロに診てもらう

これは、お金の話と同じくらい伝えたい3つ目です。
57歳になって、ようやくはっきり言えるようになりました。体が動かないと、お金があっても自由は手に入りません。

30代の僕がサボっていたこと

  • 会社の健康診断を「とりあえず受ける」だけで、数値を自分で見ていなかった
  • 体組成(体脂肪率・筋肉量・内臓脂肪)を計測する習慣がなかった
  • 歯医者・人間ドック・体のメンテナンスを「忙しい」で後回しにしていた

57歳の今、やっていること

  • 毎年の健康診断+人間ドック(数値は前年比で見る)
  • 体組成計で月1回チェック(OMRONを使用)
  • 年に1回のファスティングで「体年齢」「内臓脂肪レベル」をリセット
  • 必要に応じてプロのストレッチ・整体でメンテナンス

👉 関連記事:ファスティング5日間 完走振り返り|気づき・数字・教訓まとめ

30代の自分に伝えたいこと

「健康にお金を使う」のは、コストじゃなくて投資です。
体が動くうちに、自分の体の「現在地」を測る習慣を持ってください。

🎯 まとめ:57歳の僕から、30代のあなたへ

項目 30代のうちにやる 57歳で気づくと…
① NISA 月1万円から積み立て開始 機会損失数百万円
② 固定費 携帯・保険・サブスクを並べる 無意識に毎月数万円流出
③ 健康 年1回、自分の体を測る 取り返しがつかない不調

3つに共通するのは、「やる前は面倒、やった後は『なんで早くやらなかったんだろう』と思う」こと。

そして、3つとも月1万円・1時間・年1回から始められます。

未来の自由は、今日のひと手間で買える。
20年前の僕に、これだけは伝えたかった。

このブログでは、これからもっと深く、それぞれのテーマを掘り下げて書いていきます。
57歳の実体験を、30代・40代の方の役に立てる形で残していけたら嬉しいです。

もし「これ気になる」「次これ書いて」というテーマがあれば、コメントで教えてください。


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🇺🇸 English Version

※ This English translation is auto-generated by AI. Some nuances may differ from the original Japanese version.

Notre Dame gargoyle watching over Paris
Notre Dame gargoyle — watching over the city as a guardian
Photo by Pedro Lastra on Unsplash

Hi, this is Kuma. On this blog I’ve been sharing real-life experiences as a 57-year-old company employee — fasting, investing, mortgage rates, and more.

Today is a bit different. I want to write about “3 things I would absolutely do if I could go back to my 30s.”

Why this article now? Listening to teachers like Ryo (Liberal Arts University) and talking with my peers, three regrets have crystallized clearly. Things I would tell myself if I could send a letter back in time.

① Open a NISA Account and Start Investing — Even ¥10,000 a Month

My single biggest regret. When I was in my 30s, NISA didn’t exist yet. But even so, the 20 years I spent thinking “investing is scary, not for me” was a real opportunity cost.

¥10,000/month at 5% for 30 years grows from ¥3.6M principal to roughly ¥8.32M. If I were 30 today, I would open an account at Rakuten Securities or SBI Securities the same day.

② Lay All Your Fixed Costs Side-by-Side and Review Them

The single most impactful action I learned from Ryo. Saving ¥10,000/month in fixed costs produces ¥1.2M over 10 years, ¥3.6M over 30. And unlike investments, there’s no downside.

What I would review now: large carrier phone plans → low-cost MVNOs; whole-life insurance → term + invest; mortgage rate; unused subscriptions.

③ Have a Pro Look at Your Body Once a Year

Just as important as money: without a body that can move, money doesn’t buy freedom. Annual checkups, body composition tracking, fasting once a year for a reset, professional stretch / chiropractic when needed.

🎯 Summary — From a 57-Year-Old to His 30-Year-Old Self

All three share the same pattern: “annoying before you do it, obvious after.” All three start from ¥10,000 / 1 hour / once a year.

Future freedom is bought with today’s small inconvenience. That’s what I wish I’d told my younger self.

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