ファスティング中に考えた変動金利と住宅ローン

投資・お金

2026/05/04

ファスティング4日目。空腹のピークを越えて、不思議なくらい体調が良く、頭もスッキリした様な気がする。

本来なら食事の準備や食べることに使っていた時間と意識が、ぜんぶ別の所に向かっていく感覚。

今日はその「空いた頭」で、ずっと気になっていた住宅ローンの事を真剣に考えてみた。

7月からまた月々の返済額が上がる

私の住宅ローンは変動金利。先日銀行から通知が届きました。

R7年1月に0.150%上がり、7月に0.250%上がり、R8年の7月からまた0.250%上がる。

ここ1年で0.65%上がり、ローン組んだ時の金利の倍になった。1.275%に!

(ちなみに9年前に借りた時は0.625%)変動金利だからしょうがないか…と言ってられなくなりそう。これからもっと上がりそうだからね。

「たった0.25%」の重み

7月から0.25%上がって、月々の返済額が約7,542円増える。

1年で90,504円多く払うと思うとでかい出費。完済まで払うとなると、数百万円多く払うことになる。

これが1.5%とか2.0%になったらゾッとする。

私と近いケースをAIにシミュレーションしてもらった。

金利月々負担年間利息
1.025%(旧)106,646円約244,000円
1.275%(今)114,188円約303,000円
1.5%(仮定)もっと上約356,000円
2.0%(仮定)さらに上約475,000円

日銀が利上げを続ける流れのなか、「もう変動金利のおいしい時代は終わった」と感じざるを得ません。

ファスティング中に考えた3つの選択肢

選択肢①:このまま変動金利で耐える

  • 手数料ゼロ
  • でも金利上昇のたびに負担増
  • 何もしない=リスクを取るということ

選択肢②:固定金利に借り換える

  • これ以上の上昇を遮断できる
  • でも今の固定金利はすでに高い
  • 借り換え手数料が数十万円かかる

選択肢③:戦略的に繰上返済する

  • 余裕資金で元本を減らす
  • 金利リスクを部分的にカット
  • 信用金庫だと手数料はわずか5,500円らしい

数字を見たら気持ちが固まった

シミュレーションしてみたら、

300万円の繰上返済で、利息が約80万円減る
500万円なら約127万円減る

これは考えどころだな…。

ファスティングが教えてくれたこと

普段なら「忙しい」「面倒」で先送りにしていたお金の話。ファスティング中の「胃が空っぽ=頭がクリア」な状態だと、不思議と冷静に数字と向き合えます。

食べ物が入ってこないと、感情よりも理屈で考えられる。これは新しい発見でした。

「お金のことを考える時間」って、実は「食事をしない時間」と相性がいいのかもしれません。次に大事な家計判断をするときも、半日くらい何も食べずに考えてみようと思います。

…まあ、何もすることが無かっただけかもしれませんけどね😅

数字と向き合うために

今回ファスティング中にここまで真剣に住宅ローンと向き合えたのは、普段から家計簿アプリで数字を見える化していたからだと思います。残債・金利・月々の支払いが「ぼんやり」していたら、こんなふうに具体的に考えるのは難しかったはず。家計管理少し見直ししないと😂

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最終判断は専門家に

繰上返済の判断は、最終的には信用金庫の窓口やFPに相談するつもりです。シミュレーションはあくまで自分の判断材料。プロの目を入れてから動きます。

ただ、「金利が上がっていく」という現実から目を逸らさず、自分なりに考えることは大事だなと、空腹の中で改めて感じた4日目でした。


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